オススメ英語絵本

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読み聞かせ英語絵本

英語絵本NEWS

2017年10月18日 18:57

大きな耳と目が何とも可愛らしいチェブラーシカ。ロシア(旧ソビエト連邦)生まれの現代児童文学として世界的に知られています。この『Cheburashka」は、1969年に書かれた第1作を英語を勉強しながら読める絵本です。

オレンジの箱の中に紛れて南国からやってきたチェブラーシカが、友達募集の張り紙を見て、ワニのゲーナや人間の少女ガーリャと友達になるというこの物語。ゲーナは50歳のおじさんという設定になっています。友達募集のメモには "若い50歳" と書かれており、チェブラーシカが50歳を若いと思っているのか年をとっていると思っているのかわからない部分があります。

英語では、一般的に年齢を示す場合は 50 Years Old と書きますが、"若さ"を強調する場合は、50 Years Young と、茶目っ気たっぷりに表現することも多いですね。「まだたったの50歳よ!」といったニュアンスでしょうか。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09784004

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2017年9月19日 11:08

わんぱくな子猫の兄弟、グルグルとゴロゴロによる様々な冒険や出会いを描いた『Guruguru and Gorogoro - The Cooking Factory -』。表題にもなっている「ビスケットこうじょう」を合わせた3つのストーリーを英語で読むことができます。その中の1つが、今回ご紹介する The Bread Road(パンのみち)です。

大きなパンでできた道を、いろいろな種類のものの味を確かめながら歩いていくのは何とも楽しそう! ちなみに、日本では食パンを "1本" とか "1斤" と呼びますが、英語では loaf と表現します。May I have a loaf of rye bread?(ライ麦パンを1本、いただけますか?) というような言い方ですね。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09784006

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2017年8月17日 19:23

日本や世界の神話や昔話を簡単な英語で読める『えいごおはなし絵本Ⅱ』。合計で8つのショートストーリーが掲載されていますが、そのひとつが『The Gassy Bride』と題された「へっこきよめさん」です。

おならという子供たちの間では万国共通のお笑いネタですから、どんなバックグラウンドを持つ人でも楽しめそう(?)ですかね。

英語で、おならのことは fart と表現します。「へっこき」であれば farter といいますが、ここを gassy と表現しているのは、よりマイルドなニュアンスにしているということでしょうか。

ちなみに gassy は「ガスでいっぱいの」というような意味。おならを"ガス"と表現するのも面白いですが、動詞化すると pass gas(おならを渡す)というような丁寧な言い方にもなるんです。下記のような感じですね。

Did someone on this bus just passed gas?
(このバスに乗っている人、誰か今おならした?)

https://www.shogakukan.co.jp/books/09784010

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2017年7月20日 18:35

コアラのような、おサルのような、大きな目と耳が何とも可愛らしい奇妙な生き物"チェブラーシカ"の大冒険を英語を勉強しながら読めてしまう絵本『Cheburashka - The Circus is Coming -』。町にサーカスがやってきたことから始まるエピソードが描かれた本作。笑いあり涙ありの微笑ましいストーリーが素晴らしいです。

ところで、英語の circus(サーカス)という言葉は、18世紀頃から大道芸人たちが集団で移動するようになり、その一団をサーカスと呼んだのが始まり。さらに起源をたどると、「輪」や「円」を意味するラテン語の kirko(キルコ)に発すると言われています。

その意味や語感からおわかりのように、circle(サークル)や circuit(サーキット)と源流が同じになるようです。元々はギリシャで円形のレース場を指していた言葉がローマに伝わり、あの有名建築 Circo Massimo(チルコ・マッシモ)を生み出すことになったこの言葉。その後2000年以上も経って、ロシアの童話「チェブラーシカ」の物語のテーマにもなったと考えると、ロマンがありますね。

http://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784097840121

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2017年6月20日 19:41

英語絵本の『えいご おはなし絵本Ⅱ』では、日本や世界の童話や伝承を、簡単な英語でお子さんと一緒に読めてしまうショートストーリーが8つも挿入されています。その中の1つが「三びきのこぶた」。簡素なものに甘んじず、時間をかけて良いものを作り上げることで身を守れる、という職人文化の根付く日本でも受け入れやすい教訓を交えた小話ですね。グリム童話やアンデルセン童話にはないものの、元々はヨーロッパで様々なバリエーションで語り継がれていたと聞きます。

この「三びきのこぶた」が有名になったのは、19世紀中期にイギリスで『Nursery Rhymes and Nursery Tale』という童話集が刊行されてからのようですが、1933年に上映されたディズニー映画により、さらに世界的に広まりを見せていったとのこと。日本では、まだ白黒テレビの時代だった1960年から、NHKが人形劇の「ブーフーウー」を放送し、子供たちに大人気だっとか。おとぎ話の後日談を描き、なぜかメキシコの民族衣装に身を包むというアレンジがされていたらしいですが、それぞれのこぶたたちの声優を担当していたのが、若かりし頃の大山のぶ代さん、三輪勝恵さん、黒柳徹子さんという、最強トリオだったというのも凄い話です。

https://www.shogakukan.co.jp/books/09784010

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